蘇生館医療具Ge研究所
私は、人々がもっと自分の身体を大切にしてほしいといつも願っています。
自分の身体を守ること、それは自分の周りの人々にも安心を与えることができることに気が付いて、
何を大切にしなくてはいけないのか、一緒に考えていきましょう。
痛みを和らげる、病気になりにくい、けがをしにくい身体を取り戻し、快適な暮らしを目指します。
大形郁夫開発商品
大形郁夫著書
2009年1月 | 『ゲルマニウム電子浴』 |
2007年4月 | 『ゲルマニウムでからだスッキリ!』 |
2005年7月 | 『消痛ゲルマニウム』 |
2003年6月 | 『ゲルマニウム 奇跡の"医療ミネラル"』 |
1991年4月 | 『電磁波汚染』 |
1988年3月 | 『快調!ゲルマニウム健康法』 |
ゲルマニウムネックレスの元祖
いま、ゲルマニウム製品といえば、真っ先に思い浮かぶのがネックレスやブレスレットでしょう。
ゲルマニウムを、装身具としてて身に着けることを、大形郁夫が最初に発想しました。
東洋医学によれば、風邪は、首や肩から寒気が入ることでかかるといいます。
首には全身を巡る太い血管や神経、リンパ管などが皮膚のすぐ下にあります。特に血管は、脳へ酸素を供給するために大量の血液が循環しています。
風邪という邪気が入るのが首筋なら、健康にプラスの効果をもたらすポイントにも首筋はふさわしいのです。
ネックレスを身に着けることで、肩こりをほぐすだけではなく、体調の維持にゲルマニウム効果が期待できるでしょう。
金や銀との配合率が鍵
ネックレス&ブレスレットは、ゲルマニウム温浴とともに、健康ゲルマニウムの第三次ブームを引き起こして現在にいたっています。
けれども、後発のメーカーには、ゲルマニウムといっても、効果など期待できないようなずさんな製品もあるようなので、気をつけなくてはいけません。
良質なゲルマニウムを正しく加工するには、それなりの費用もかかります。それが悪貨と良貨を見分けるひとつの基準にもなるでしょう。
ネックレス&ブレスレットは、ゲルマニウムだけではなく、金や銀を用います。18金や銀のネックレス本体に、ゲルマニウムの微小粒を包有させたものや、銀と合金にしたものもあります。そのほうが、単独のゲルマニウムより効果が出るのです。銀とゲルマニウムとの配合は微妙で、その比率が効果の大きなポイントであり、そこに企業秘密が隠されています。
長くゲルマニウムを研究していなければ、その作用を引き出す秘密を知るのはまず無理でしょう。