有機ゲルマニウムを選ぶポイント

有機ゲルマニウムの未来

1967年、世界で初めて浅井一彦博士によって合成された有機ゲルマニウムは、生体への多彩な健康効果から医者や学者たちを魅了し、多くの研究者たちの手で今なお研究が続けられています。

このゲルマニウムは必須ミネラルとされてはいません。
ですが、この万能ミネラルは、人類が文明を発達させて様々な環境ストレスに健康を冒された時こそ真価を発揮する、我々のために自然から贈られた最後の「医療ミネラル」なのです。


浅井博士の著書『ゲルマニウムと私』の巻頭に「及川浩理学博士は、30年にわたり、私とゲルマニウムの研究に携わった」と記述されています。

私は有機ゲルマニウム(Ge-132)の開発に携わった者ではないのですが、ゲルマニウムの機能に惚れ込み元東京大学教授と共に製造を開始いたしました。 そして、浅井博士の有機ゲルマニウム(Ge-132)の1971年特許公告論文を根拠に研究を続けて、1975年より理論実践家として、パイオニアとして活動をしており、有機ゲルマニウム(Ge-132)の生産は、1987年より始めております。